○月に2回程度、学校のプリントを跡形もなく消し去るマジックを親に披露する。
○作文で逆張りするタイプの子供だった。
○演劇部に入る。自分が引退した直後、重石が取れたかのように1個下の世代が県大会で優勝。
○ナイフ投げにハマる。部屋の一面を段ボールで敷き詰め練習するも普通に貫通、壁に大量の穴を残す。
○結婚式向けを想定して作る課題曲をメタルで提出。
○刻みニンニクを常にバッグに携帯。学科長に繰り返しネタにされる。
○醤油と七味と粒状ニンニクを常にバッグに携帯。イベント関係にいくたびに、荷物検査の人がセーフかどうか困りつつ一応通してくれる。